新しい会社に入って1カ月の人の、適当な感想
広告配信プラットフォームの会社の開発部門に入って
一カ月が過ぎたので、この一カ月で思ったことを適当に書いてみる。
思ったより広告配信は複雑
データ量が多いので、ぬるい設計でやっていると死ぬ
- 広告系はデータ量が死ぬほど多い。月1700億インプレッションとか、そんなレベルのデータ量。
- ギガ、テラ系のデータを扱うのは日常で、下手するとペタ。
局所てきに、すごい速さも求められるところある(RTBの100msでレスポンスのやつ)
エンジニアが泣いて喜ぶミッション、
大量データをいかに効率的に高速にさばくかってことが
ビジネス的にもプラスになる いいエコシステムがある気が。
当然、よりコンピュータのコアの処理とか実装をおう必要があるので
優秀なエンジニアも揃っている感じ
受託の時の、今日やらないとやばい感、緊張感が減ってきた
なんでこんな儲かっているかが謎感
- これは、まだお金を生む構造がわかりきってないからだと思うけど